会社を辞めると上司に伝えたときの引き止め【退職代行・弁護士もあり】

私は8年間、大企業(大手メーカー)でエンジニアとして勤めた末に辞めました。

現在は家業を営んでいます。

会社を辞めるのって大変ではなかったですか?
RYO
う〜ん、上司からけっこう引き止められましたよ。
そのあたりのこと聞きたいです。
RYO
分かりました。 お話ししますね!

この記事では、私が会社を辞めようとしたとき、

●上司とどのようなやり取りをしたか
●どのような引き止めがあったか

についてお話しします。

また、他の人の実例についてもお話ししますね。

最後の方で退職代行サービスも紹介させて頂きますね。

それでは順番に行ってみましょう!

会社を辞めると上司に伝えたときの引き止め【退職代行・弁護士もあり】

会社を辞めると上司に伝えたときの引き止め【退職代行・弁護士もあり】

会社を辞めるまでのいきさつ

さて、私は大企業に入社したときから、漠然とこの会社で一生働き続けるのは嫌だと思っていました。

端的に言えば、自分の裁量を発揮できない環境がすごく苦しかったのです。

それでも、流されて長い期間会社におり、結婚もしました。

30代前半になり出世競争が始まってから、第一線での係長への昇進を逃しました。

自分は評価してもらえるはずだ! と思っていたので、すごく悔しかったです。

(独立願望を持っていながら、そう思うのはわがままではありますが、当時の自分は若かったのです。)

そのときに、上司からは翌年には必ず昇進させると言われました。

にもかかわらず、約一年が過ぎ人事考課の時期が近づいてき頃に、再び昇進が見送りにされたことを聞かされました。

2年先送りが決定しました。

上司とミーティングで話していたときのことです。

今後の担当業務の話しになった際に

Mさん
RYOくんは、来年こそは係長に昇進してもらわないといけないから、目立つようにもっと華のある業務を任せることにするよ・・・
RYO
・・・え!? 今回昇進できなかったんですか?

昇進するって決まっていたんじゃないんですか?

このときはかなりショックでした。

今思えば、口約束なんて守られないことはたくさんあるので、期待しすぎない方が良かったのかも知れません。

しかし、当時の自分は会社に裏切られた気分で一杯でした。

もともと会社に一生勤め続ける気はなく独立したかったのですが、仕事そのものは真剣にやっているつもりでした。

本当に景色が灰色に見えてきた私は、これはやめ時かと思い、すぐに妻に相談しました。

一言二言では言い表せないくらい散々に揉めましたが、最終的には会社を辞めて家業を継ぐという形で了解を貰いました。

そのあたりのことは、こちらの記事↓ に書きましたのでどうぞ。

私が会社(大企業)を辞めたとき

会社を辞めるときは、社内で決められている手続きを踏む必要があります。

それらの手続きを始める前に、まずは上司に辞めることを伝えなければなりません。

そこがスタート時点です。

私は、まず直属の上司である課長に伝えました。

その後、上の役職である室長、部長と順番に話をすることになりました。

上司とのやり取りについて書きますね。

直属の上司である課長 Sさんとのやり取り

直属の課長 Sさんには、ある日の昼休みに伝えました。

となりの席に座っている Sさんに「お話があります。」と言い、部屋の隅にあるミーティング机まで呼び出しました。

Sさん
何の話かな?
RYO
僕、会社を辞めようと思ってるんですよ。
Sさん
(言葉を発さずにうなずく)

※仕事がめちゃくちゃできる Sさん。どんな時も冷静さは失いません。

RYO
というのは、実家が家業として〇〇をやってるんで、継ごうと思っています。

※私の実家はある国家資格の士業の事務所です。

Sさん
そうなんだ。偉いね。

(しばらくの間)

、、、実はね、僕も実家が〇〇やってるんだわ。

親も歳だから僕が継いであげなきゃ可哀想な気もするんだけどねぇ。

Sさんの身の上話は、この時初めて聞きました。偶然にも実家の仕事が同じだったのです。

Sさん
だけど、資格取得の勉強の計画があるでしょう?

それを踏まえていつのタイミングで辞めようとしているのか? また教えて下さい。

そして、辞めるタイミングについてはまた相談させてもらえるかな。

RYO
分かりました。

今は2ヶ月後に辞めるつもりでいます。

話が短く済み、過剰な反応は見られませんでした

仕事ができて、無駄話もしないタイプの人だったので。

それにしても、Sさんの実家が私の実家と同じ仕事をしていたことには驚きました。

Sさん自身も昔、資格取得して実家の仕事をやろうかという衝動に駆られたことがあったようでした。

結局やらなかったようですが、僕の気持ちも何となくわかると言っていたようです(後から又聞きしました)。

室長 Mさんとのやり取り

S課長に話した翌日に、私がいた室の室長 Mさんと話すことになりました。

私が机に座って仕事していると、部屋の隅のミーティング机に呼び出されました、

Mさん
RYO君、オレに言いたいことあるんじゃない?
RYO
あ、はい。Sさんから聞いたんですよね?

(その後、Sさんに話したのと同じ内容を話す)

Mさん
う〜ん、RYO君、もったいないなぁ。。。
RYO
、、、
Mさん
もしかして、昇進できなかったこと気にしてる?
RYO
いえ、違います。
(本当は関係ある)
Mさん
RYO 君は係長になる候補者として、本当に最後の最後まで名前が残ってたんだよ。

4人候補者がいて、4人とも昇進させたかったんだ。

だけど、人事部からうちの部署の昇進枠は3人までって、枠決められちゃってねぇ

そして、人を絞るに当たってたまたま、本当にたまたまね

他の3人の候補者の方が目立つことをやってた。

担当業務が派手だったり、部長の前で話す機会が多かったりとかね。

それだけのことだったんだわ。

RYO
、、、
Mさん
RYO 君は、知識も能力もあるけど、どっちかと言うと縁の下の力持ちっていう印象があるんだ。

頑張ってるけど、やったことを外に向かって発信するのはいつも別の人だったように見えたかな。

RYO
そうだったんですね。

(縁の下の力持ちという言葉には、少しイラッとしました)

、、、

Mさん
本当に正直に言って欲しい。

昇進できなかったことが理由じゃないの?

RYO
違います。
Mさん
そうか。

いずれにせよ、部下に「辞めます」って言われるのは初めての経験だから、面食らってるわ。。

話しは分かりました。

辞める理由が昇進できなかったことではないか? ど直球で聞かれました。

「関係あります」とは言えませんでした。

さすがに、相手の気持ちを考えたら可哀そうだと思ったからです。

私がその年も昇進できなかったいきさつは、Mさんとの話しで何となく分かりました。

でも、どうしても納得はできませんでした。

しかし、例え昇進が上手く行っていても、どの道どこかで会社を辞めるのだから、今がそのタイミングでいいんだ!

と意を固めました。

M室長とはその後の残務期間に話したときに、次のようにちょっとだけ引き止められました。

Mさん
本当に辞めていいんか?

RYO 君、これまでに積み上げたものがあるし能力もあるから、もったいないと思うんだけどな。

それに来年は確実に昇進できるんだしさ、、、考え直さないか?

この一回限りで、それ以降はMさんからは何もありませんでした。

隣の室の室長 Yさんとのやり取り

隣の室の室長 Yさんは、私が会社に入ってから一番お世話になった人でした。

直前に別の室の室長になるまで、ずっと何年間もその人の下にいたからです。

私に対する思い入れも持ってくれていました。

やり取りはこんな感じでした。

Yさん
お前の代わりがいるか?
RYO
、、、いくらでもいると思いますよ。
Yさん
何言ってるんだよ。

今のお前の仕事はお前にしかできねーよ!

RYO
、、、そんなことないですって。
Yさん
昨日、色々考えて夜中2時頃まで眠れんかったぞ。
RYO
すみません。
Yさん
俺たちを置いて会社を出てくのは酷すぎると思ってなぁ。

でも、個人の自由だし辞めるな!なんてことは言えないしなぁ。

RYO
そうですね。僕もそう思います。
Yさん
せめて、辞める時期ぐらいは調整してもらえんのか?

他から人を獲って来なきゃいかんし、少しの期間がほしいんだ。

RYO
、、、
Yさん
分かった、ここで長話しするのも何だから近いうちに飲みに行こう、
RYO
分かりました。

1日後、飲み屋で話の続きをしました。

Yさん
何で今家業を継ごうと思うんだ?
RYO
元々一生会社に勤めようとは思っていませんでした。

僕は、経営に関われるポジションで働きたいんです。

Yさん
だって、まだ資格だって持ってないだろ?
RYO
これから本気で勉強して何とかします。
Yさん
でも、あまりにもリスクが大きいぞ。

この会社にいれば、大卒だったらほぼ間違いなく課長にまではなれる。

年収だって 1,300万円ぐらい行くぞ!

RYO
でも、僕の願望は叶いません。

エンジニアの仕事は嫌ではないです。それは間違いありません。

でも、申し訳ないのですが、もっとやりがいを感じたいんです。

自分がやったことが、ダイレクトに自分に返ってくる手ごたえというんでしょうか。

大きな会社にいたら、そういうポジションで働くのは難しいと思うんです。

Yさん
今の仕事でも十分やりがいがあるじゃないか!
RYO
・・・
Yさん
昇進の件は関係無いのか?
RYO
関係ありません。
(本当は関係ある)
Yさん
でも、どうしてもオレにはそうは思えん。

今回の昇進の件が引き金になってる気がしてならん。

RYO
そんなことないですよ。

私がこう言ってもYさんは自分が話したいことを、話し続けました。

Yさん

今部長やってる T はオレの同期なんだ。

オレは Tよりも先に係長になった。

そして、T よりも先に課長になったんだ。

だけどどうだ? 今はあいつの方が上にいるぞ。

RYO
え、同期だったんですか?
Yさん
そうだよ、まぁ昇進で抜かれたオレが言うもんじゃないかも知れんけどな。

何が言いたいかっていうと、若い頃の昇進なんて一過性のものに過ぎないってことだよ。

やる気さえ無くさなければ、いくらでも挽回できる!

RYO
・・・
Yさん
昇進の件は辞める理由じゃないって言ったけど、関係あるとオレは勝手に思ってるよ。

でも、ちょっと思ったことと違うだけで投げ出すのはどうかと思うぞ。

そういうところが仕事にも出てるんじゃないか?

RYO
・・・
Yさん
今日、お前にお土産持って来たんだよ。

RYO 君、ずっと海外勤務希望してただろ?

TOEIC の点数も700点以上あるよな?

RYO
はい。

*実際、海外で働くことを夢見て、学生時代から英語を頑張って勉強していました。

Yさん
イタリアで2年間勤務っていうのはどうだ?
RYO
イタリアですか?

そんな話しがあるんですか?

Yさん
そうなんだよ。

社内の育成プログラムの一環で、部署からイタリアの拠点に中堅どころの人材を一人送るように人事部から言われてるんだ。

お前のこと推薦するよ。

RYO
しかし、僕はもうそんなつもりは、、、
Yさん
分かった。

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何でもいいから、一度持ち帰って考えてみてくれ。

奥さんにも相談してみてくれ。

オレはお前の考えが変わることに賭けたい!

RYO
分かりました。
Yさん
勤務の開始時期は今から1年以内のどこか、自分で選べるようになってるから。
RYO
そうなんですね。

(そんな約束本当に守れるのかよ? って思っていました)

こうして、Y 室長との話しは終わりました。

確かに私は海外勤務をしたいと思っていました。

あと2~3年早くその話しを頂ければ、間違いなく飛びついていたでしょう。

しかし、もう完全に会社から心が離れてしまった自分には響きませんでした

そんな甘い話しも引き止め工作に過ぎないだろう、とも思っていました。
(後の部長の話しを聞くと、本気であったことは分かりましたが)

Y室長にも、後日自分の意志は変わらないことをお話ししました。

とても残念そうな顔をしていたのを思い出します。

RYO
やはり、辞めます。
Yさん
・・・

全く迷い無くか?
(これまでに無いぐらい残念そうな顔)

RYO
はい、決めたことですから。
Yさん
そうか。

辞める時期は?

RYO
2ヶ月後です。
Yさん
そこだけは何とかならんか? もう少し伸ばしてほしいんだが。
RYO
でも決めたことですから。
Yさん
だけど、それはいくら何でも早いって。酷すぎないか!?
RYO
・・・
Yさん
あんまり、酷いことすると辞めた後に、地元で変な噂が流れるかもよ?

RYO君、「会社クビになったらしいよ」みたいな噂だよ。

RYO
・・・
(脅しか?)
Yさん
まぁ、それは言い過ぎだけど、頼むからもう少し長くいてくれ。

今人がいなくて困ってるんだ。

RYO
考えてみます。

この人には色々とお世話になったので、すごく辛かったです。

「長くいてほしい」という最後の頼みにだけは応えることにし、4ヶ月後に退職することにしました。

そして、Yさんとの話しが終わった後は、最後に部長とも話しをすることになったのでした。

部長 Tさんとのやり取り

部長の Tさんとは会議室で、1対1の面談が組まれました。

通常、100人以上の従業員がいる部署の部長と2人でじっくり話すケースはありません。

もちろん、私も初めてでした。

Tさん
RYO 君。

どうしても君に話しておきたいことがあるんだ。

RYO
あ、はい。分かりました。

お願いします。

Tさん
話したいことは、2点あって

1点目は、初心を思い出すことの大切さ

そしてもう1点は、昇進のことに誤解がありそうだから、それを解きたい

RYO
はい。
Tさん
まず、何でこの会社に入ったのか? よく思い出した方がいいと思うんだ。

会社に入る前に持っていた思いがあるはずだ。

何のために会社に入ったのか? 何をやりたいと思っていたのか?

初心を思い出してほしい。

RYO
初心ですか?
Tさん
そうだ。

今 RYO 君が会社を辞めて家業を継ごうとしているけど、それは自分が入社した時に持っていた思いに反することにはならないのか?

よく考えてほしい。

それを思い出しても、それでもなお辞めたいと思うなら、それは仕方が無いと思う。

RYO
・・・
Tさん
今から、君が進もうとしている道も大変なイバラの道だよ。

資格を取ることだってとてもハードルが高いよ。

RYO
そうですね。分かってますよ。
Tさん
あともう1つは昇進の話しだ。
RYO
はい。
(皆それ言うよな〜、と感じる自分)
Tさん
実は僕も RYO君と同じで、係長になるのが2年間遅れたんだ。
RYO
え! そうだったんですか?
Tさん
当時の仕事内容が、不具合対応が中心だったんだ。

どうしても先行開発とかの方が華があって目立つだろ? そんな環境の違いが原因で同期に遅れをとってしまったんだ。

RYO
・・・
Tさん
それで、オレも辞めようと思ったんだ。

学生時代にケンタッキーでバイトやってたから、その絡みで店長にでもなれないかな? って本気で考えた。

RYO
・・・
Tさん
でも、会社の現場(工場)の人と話してて分かったんだ。

オレが認められてないわけじゃないって。

「お前の方が他の同期よりも仕事できるぞ!」って言ってくれる人が何人かいたんだわ。

救われた気分になったよ。

RYO
そうなんですか。
Tさん
若い頃に昇進が上手くいき過ぎてる人の方が、後で窓際になってる場合が多いよ。

傲り高ぶった結果としてね。

RYO
・・・
Tさん
オレは、そこからやる気を取り戻した。

もう昇進のことは気にしないようにしたんだ。

その後、〇〇社に出向することになってね。そこで、顧客のことだけを考えて必死に働いたんだ。

RYO
そうなんですね。
Tさん
そうしたら、徐々に色んな人に認められるようになって行ったんだ。

飛び級で昇進することもできて、遅れた分は取り戻せたんだ。

係長になるときは同期の中で遅かったけど、次長になるときはトップになったんだ。

そして、部長になったのはオレだけだったんだ。

RYO
そうなんですね。
Tさん
だから、RYO君が昇進のことを誤解しているとしたら、それは違うから。

今の RYO君の置かれている状況は全く一過性のものに過ぎないぞ。

後でいくらでも挽回できる!

RYO
そうなんですかね。

1つだけ聞きたいんですけど。

今の自分が、他の同期と比べて劣っているとは思えません。

どういうところで差が付いたんでしょうか?

Tさん
RYO 君ぐらいの中堅どころになると、皆んな仕事はそこそこできるじゃない。

人によって大差はないよ。

そりぁ、ダントツですごい奴は違うよ。

でも、そうでなければ、そんなに人によって違うものじゃない。

だけど、、、、

申し訳ないけど、上に上げたい人間全員を昇進させることはできないんだ。

色々難しいところはある。

RYO
そうなんですね。

(明確な理由はあるのか?)

Tさん
運やタイミングもあるし、人柄なんかも大事かな。
RYO
そうなんですね。
Tさん
・・・RYO 君の昇進について、色々と理不尽なところもあるんだけど、でもそれは会社にいる以上は仕方がないと思うしかない部分でもある。
RYO
分かりました。
(確信的なところは分からないままか)
Tさん
長くなったけど、

1つは初心を思い出してほしいこと

もう1つは昇進は一過性のものであると思ってほしいこと

その上で君の返事を聞かせてほしい。

RYO
分かりました。

もう一度考えてお返事致します。

Tさん
あと Y室長から話しがあったと思うけど、イタリア勤務の件、間違いなく約束できるぞ。

人事部に確実に推薦状出すから。

RYO
分かりました。

こうして、部長 Tさんとの話しを終えました。

イタリア行きの約束は、部長がそこまで言うのだから、部署として本気だったのだと思います。

Tさんと話した後、初心について考えてみました。

中学のときはいつも成績トップクラスで、県内有数の高校に進学して、大学は旧帝大。

大学院を出て就職難の時代でも、第一希望の会社に入ることができました。

部署も希望通りになりました。

ある意味レールに乗った順調な人生、順調すぎる人生だったかも知れません。

周りからは何が不満なの? ってよく言われました。

この会社を選んだ理由は技術に惚れ込んだからです。

エンジニアとして大成したいと思っていました。

技術そのものはまだ好きでした。

嫌になったのは大企業という組織でした。

自分の裁量が発揮できない組織。

その中での自分に対する評価。

その会社に入った頃と同じ気持ちはもう無いのか?

もう会社に未練はないのか??

私は辞めて一歩踏み出すことを完全に決めて、部長にもそれを伝えたのでした。

他の人が会社を辞めたときの実例

さて、先に書いたのはご存知のとおり私自身の話しです。

上司にもけっこう引き止められました。

でも、今思えばとても紳士的な引き止め方だったと思います。

まぁ、強いて言うならば、Y室長から「地元で変な噂が流れるかもよ?」って言われたところだけは、少し脅しも入っていたと思いますが。

色々と粘るよなぁ、とは思ったけど、それでもメチャクチャなことをされたわけではありませんでしたし、多分本当に私のことを必要として頂いてたのだと思います。

でも、変な話ですが、それが分かったからこそ、

上司の気持ちが分かったからこそ、完全に迷いがなくなり、次に踏み出せたとも言えます。

会社を辞めた人の話しを聞くと、辞めることを上司に伝えたら酷い仕打ちを受けたということも聞いたりします。

私の友人の女性は、けっこうブラックな会社にいました。

商品販売を行う会社でしたが、ノルマがキツく、しかもデート商法という

街中で男性に話しかけて、お茶に誘って仲良くなって売りつけるようなこともやらされたようです。

会社を辞めると伝えた日には、他の従業員が見ている前で頭を叩かれたと言っていました。

そんな酷い仕打ちは信じられませんよね。

また、他の人の例では辞めたいと伝えてから何日間も話しを聞いてもらえなかったなんてことも聞いたことがあります。

引き止めのために色々と甘い話しを用意してくるというのなら、普通のことだと思いますが

辞めさせないために、話しを聞かないというのは酷いですよね。

辞めることが大変そうな会社なら退職代行もあり

辞めることが大変そうな会社なら退職代行もあり

酷い会社は本当に酷いです。

だからこそ、退職代行サービスというのが存在するのでしょう。

・会社を辞めると告げたら嫌がらせをされそう
・上司に話しを聞いてもらえそうにない

など、トラブルが予想される方は退職代行サービスを使って全然いいと思います。

自分で会社と向き合わないなんておかしいという意見もあるとは思います(私も最初はそう思ってました)が、話し合いが通じない人も世の中にはいるんですよね。

退職代行サービス紹介

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日本で初の退職代行サービスです。

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メールやラインでの相談もできるので、遠方の方でもご利用しやすいと思います。

退職代行Jobs

低価格で24時間対応が特徴の退職代行サービスです。

20代男性の利用者が多いです。

また、顧問弁護士の監修により、法律面での対応もカバーしております。

まとめ

会社を辞めると上司に伝えたときの引き止め実例ということで、私自身のことを中心にお話しさせて頂きました。

けっこう引き止めはあると思います。

でも辞めると決めたら、引き止められても応じないドライさも必要になります。

それは辞めた経験をしたことある人なら分かると思います。

従業員を辞めさせまいとして、嫌がらせをするような上司がいる会社であれば、退職代行サービスを使うのも有りでしょう。

そういうことで困った人たちのためのサービスですので。