小さな職場で嫌な先輩への対応に悩む人は、社長に相談してみよう!

小さな職場にいるのですが、嫌な先輩への対応に困ってます。

何かいい方法はありませんか?

こういった悩み↑ にお答えします!

人数が数人の零細企業は、従業員同士の距離も近いです。

特に事務仕事だと、狭い部屋の中に数人の人間が缶詰状態ということもあります。

従業員同士のいざこざは当然あり得るわけです。

まあ、どこの会社でも人間関係には気を使いますが、大企業の場合人が多くオフィスも広いので、嫌な人がいても物理的に距離が取りやすいんですよね。

零細企業だとそうは行きません。

狭いオフィスで嫌な先輩といつも一緒というのは、耐えがたい苦痛ですよね。

さて、ではどのように嫌な先輩に対応したらよいか?

おススメするのは社長への直談判です。

RYO
社長に相談してみましょう!

何とかしてくれるかも知れませんよ!

私の知り合いの社長の会社で実際にあった女性従業員同士のいざこざをお話しします。

社長がどのようにその問題を解決したかについても。

小さな職場で嫌な先輩への対応に悩む人は、社長に相談してみよう!

小さな職場で嫌な先輩への対応に悩む人は、社長に相談してみよう!

これからお話しする内容は実話です。

お局のいびりに苦しんだ新入女性社員

その社長の会社の人員は

・社長
・社長の息子
・入社5年目の女性社員(37歳)
・新入女性社員(23歳)

の 4人でした。

ちなみに社長の息子も会社に入ったばかりでした。

社長の息子と新入女性社員はまだ入ってきて1年も経ってません。

その2人が入る前は、経験が長い女性社員が 2人いましたが、結婚や出産でその 2人が同時期に退職したのです。

少し前までは以下の人員で頑張っていました。

・社長
・入社13年目の女性社員(37歳) ←退職
・入社7年目の女性社員(35歳) ←退職
・入社5年目の女性社員(37歳)

さて、退職した 2人は優秀でしたが、残った 1人(入社5年目の女性社員(37歳))は仕事があまりしっかりしていませんてました。

また、いつも期限が悪いような表情をしており、社長も正直気に入っていませんでした

新体制になってから程なくして問題が起こりました。

その残った女性(以下、お局と呼びます。)が後で入ってきた新入女性社員(以下、新人と呼びます。)をいびるようになったのです。

新人は、素直で仕事の吸収が早くて順調に伸びていました。

そうは言っても経験が長いのはお局の方なので、教えてもらわなければならないことはけっこうあります。

しかし、どんどん伸びていく新人をみていて面白くなかったのか、徐々にいびるようになって行ったのでした。

あからさまに嫌がらせをするとかではなくて

・朝オフィスの掃除を2人でやっている時に口をきかない
・物を机の上に置く時にわざと強く置く
・2人だけでいる時に舌打ちをする

など、女性特有のやり方というのでしょうか。

社長や息子がいる前ではそういう素ぶりは見せなかったということだったので、側から見ていたらすごく分かりにくかったのだと思います。

しかし、2人だけの時にあからさまにそういう態度を出すという。

社長と息子は仕事で外に出ていることも多かったので、新人にとってはお局と2人だけの時間は地獄だったでしょう。

社長に相談した新入女性社員

さて、あるとき会社では年に1回社員旅行がありました。

その年の社員旅行の宿泊先の旅館では、女性2人(お局と新入女性社員)が相部屋だったのです。

そうなるとお局は部屋の中で、また新人を態度でいびるわけなんですね。

その社員旅行の後、新人はショックから体調を壊し1週間ほど会社を休んでしまいました

そして、復帰した日に意を決して社長に相談することにしたのです。

お局と一緒に仕事をするのが辛いと参ってしまっていることを率直に伝えたのです。

この先も一緒に働かなければならないのなら、会社を辞めたいとも。

さて、それを受けて社長が出した決断はお局に会社を辞めてもらうということでした。

一番のうちに決断したようです。

もちろん、人間関係の問題で辞めてほしいとは言えないので、理由は何か取ってつけて退職してもらうようにお願いしたということです。

社長としては新人の成長と能力を認めており、既にお局以上に仕事ができると考えていたのです。

自分にとってどちらが辞められたら困るか? という基準で出した決断でした。

社長個人としては、人に辞めてもらうように頼みたいとは思っていませんでした。

辞めてもらうように頼むことはどんな場合でもしんどいことなのです。

どちらの人材を会社に残したいか? という経営的判断でそうすることにしたのです。

職場の人間関係で自分が曲がってしまうぐらい悩むのならば相談できる人にしよう

職場の人間関係で自分が曲がってしまうぐらい悩むのならば相談できる人にしよう

単純な好き嫌いだけで、まったく我慢しないのは良くありません。

人間関係にある程度の我慢は付き物です。

社会人ですからね。

ただ、それでも自分が曲がってしまうぐらいに悩むのであれば、相談できる人に相談して方がいいです。

精神を病んでしまってからでは遅いですからね。

私の昔の同僚も、直属の課長と馬が合わなくて1年以上辛い思いをしていたところ、部長に直談判して上司を変えてもらいました。

人事権を持った人に相談すれば何とかしてもらえるケースはけっこうあります。

もちろん、相談しても何も変わらないこともあると思いますが、まず相談しないことには事態はなにも変わりませんので。

零細企業の場合は従業員数が少ないので、相談相手は社長になります。

小さな職場では日頃から社長に気に入られる努力をしよう

小さな職場では日頃から社長に気に入られる努力をしよう

さて、小さな職場ではやはり社長に気に入られてた方が良いです。

一生懸命仕事して社長に認めてもらえるようになれば、良く計らってくれる可能性は高まるでしょう。

唯一人事権を持っているのは社長だけですので、嫌な先輩をどこかに飛ばせるのは社長だけなのです。

まとめ

小さな職場に嫌な先輩がいる、というのは時に耐えがたい苦痛になるものです。

零細企業は従業員が少ないが故に、人間関係の問題が生じることがあるのです。

どうにもできずに困り果てたら、社長に相談してみましょう!

何とかしてもらえるかも知れませんよ。

もちろん、あなたが社長からの受けがそこそこ良いことが条件ですけどね。